ひきこもりから飛び出す学生ブログ

 初めまして。じゅんと申します。大学編入生のブログですが、最近は極々プライベートなブログになってます。気軽にコメントください。

根暗中学生だった自分の友達が1から0になった時

 前回からの続き。相変わらず着地点が見えない。最近はバイト続きで疲れています。今やってるバイトは楽しいので乗り切っています!海外インターンの旅費と、個人的な旅行費を貯めなければならないので頑張っています。いずれ大学1回生のときにずっと訪ねていた社長さんのもとへ行こうと思っています。海外インターンが終わる10月あたりかな。あの時よりも自分は何かできるようになっているんじゃないか、それを試したい。

 

 中3の5月、僕は初めて友達ができた。それもクラスの人気者の女の子(K)と。だけど、思いもよらなかったことだが、次に登校した時の教室はなんだかザワザワしていた。僕が席に着くといろんな人が僕に話しかけにきた。あまりの変化にビックリして気まずい思いをしてしまった。休み時間なんか女子に質問攻めされるわ、目の前で男子によく分からない芸をされるわで困り果てた。どうしてだろうと思ったが、やはりみんなは僕とKが遊びに行ったのだという情報を掴んだらしく、好奇な目で見るようになっていたと思う。

 

 その雰囲気にのまれた僕は、いざKと顔を合わせても、遊びに行ったときのようには話せなくなっていた。またいつもの根暗な僕だった。そして僕は周りの目を気にして、Kに見せたような意外な一面を誰にも見せまいと心に留めた。同級生は明らかに僕の意外な一面を引き出そうとしていたが、それが伝われば伝わるほど僕は余計に心を閉ざしていった。

 

 一方メールでのやり取りは心を落ち着けてすることができた。音楽の話、本の話、学校の話。彼女の返事はいつも早く、僕はメールを受け取るごとに安心感があった。誰かに認められている気がした。

 

 メールでのやり取りは上手くいくものの、みながいる学校内で僕は自分をさらけ出せずにいた。それはKと顔を合わせるときも同じだった。僕はKと話したいのだけど、同時に周りの目を気にして心を閉ざしていた。

 

 メールは上手くいく。だけど、現実は上手くいかない。Kと僕の関係はこんな感じが続いていった。時間が経てば経つほど、顔を合わせたときの気まずさは増すばかり。

 

 そしてついに、僕は絶縁したいというメールを彼女に送った。今後一切メールは送らないで欲しいと。明らかに僕の独りよがりだった。でも、未熟な中学生の僕が出した答えがそれだった。

 

 僕が送るメールにいつも返事をくれる彼女は、そのメールに返信をすることはなかった。これで終わったんだ。彼女との関係は悪くなったけど、面と向かって話せない関係ならこれで良かったんだと思った。僕は友達が1から0になった。

 

後で続き書きます