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高卒認定と大学編入をやってる人のブログ

 初めまして。じゅんと申します。大学編入生のブログですが、最近は極々プライベートなブログになってます。気軽にコメントください。

受験に失敗した方へ

はじめまして。じゅんと申します。

 

この記事をぜひ見て欲しい対象は

・高校を中退したい人

高卒認定を受ける人

・国立大落ち→産近甲龍に通っている人

・国立大落ち→関関同立に通っている人

・学歴コンプレックスに悩んでいる人

・専攻分野を変えたい人

 

 

 

これらに当てはまらない人、関係ないなと思った人

は読まなくて大丈夫です。

 

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・私の自己紹介

 大阪で生まれ、育つ。

中学受験をして中高一貫校に入学。

 入学したものの、第一志望の中学に落ちたショックから鬱になり、高1のときに中退。

 中退後、高卒認定を取り、大学受験勉強を始める。その後、国立大学文学部を受験するものの、不合格。

 センター利用入試で合格した某私立大学入学後、3年次編入試験の勉強をして神戸大学に合格。

 

・鬱

 中学受験に失敗したことで、私は絶望を感じていた。

当時幼い私は、狭い視野で物事を捉えていたため、自分の明るい未来がどこにも見出せなかったのです。滑り止めで入学した学校での生活は、毎日が苦痛。

同級生と上手くコミュニケーションが取れない、目を合わせて話すことができない、

気にかけてくれる人さえも傷つけてしまっていた。

 

・家族との関係

 中学受験や大学受験の失敗が続くと、両親と私の関係はだんだん悪くなると思われそうです。しかし、私が自分の意思を真っすぐに伝えると、いつでも私の選択に賛成・応援してくれました。

 

<中退した時>

 私は、学校に馴染めないことを伝えることよりも、親に対する申し訳なさのせいで涙を流していました。私が中退したいと言うと、母は涙を流し、父は怒っていました。

何度も話し合った末、私の苦しみを理解してもらうことができた。

「ストレスと苦しみの多い毎日から離れて療養する」「いつか自分の障害を乗り越えて見せる」私は両親にそう言いました。すると、私を応援してくれた。

 

高卒認定

 中退してから、私は時間がたくさんできました。そうした時間を、ネットの動画を見たり、ゲームをしたり、小説を読んだりして費やしていました。自由な時間を使う一方、徐々に大学受験に目を向け始め、高卒認定を取得。

その後、予備校に通い始め、某国立大に向けた勉強を始めました。

私が何かに向けて努力する姿を見せることができ、両親との関係も上向きになっていきました。

 

<一般入試失敗>

 勉強は順調に進んでいきました。難しい問題に直面したとき、解決法を探し、理解する。受験勉強は小さな成功体験を提供してくれる。模試で成績が上がることは、同時に自分自身に小さな自信を持つきっかけにもなった。少し勇気を出して話しかけてみると、予備校で女の子の友人ができた。何度かA判定も出て、合格に手が届きそうだった。

 しかし、いざ受験してみると、緊張やプレッシャーでパニックに陥る。後から問題を見返せば「解けてたのに」と思うところがかなりあった。入試は不合格になる。

センター利用入試で某私立大に入学しました。

 

<3年次編入試験>

 入った大学ではすぐに友人ができました。話してみて趣味が似ていたということもあります。この友人を大事にしていこう、私はそう思いました。

 私が入ったのは外国語学部。将来英語って重要だよな、となんとなくの決断。入学早々、私も英語力に磨きをかけていこうと考えました。

 しかし、父の紹介であるベンチャー企業にお邪魔させてもらう機会を得る。

私はそこの社長と色々な話をしました。御年72歳ですが、バリバリです。

「やりたいことをやりなさい」「親に迷惑かけてもいい」等、

色々なことを提言してもらう。また、話していく中、企業の成り立ちについて私は考えるようになりました。そして、お金とモノが流通する仕組みについても。 

 「専攻学科を変えてみよう。経済学部に。それも研究機関が整っている

大学に焦点を当てて勉強してみる」こう決意した後、編入試験勉強をスタート。

このとき、2月。神大の受験日まで残り9カ月です。

 今までやったことのない経済学、そして数学の勉強。これらに対し私はワクワクして取り組むことができました。知らないことを知る喜びがそこにはある。勉強は捗りました。

 試験本番、自分がやってきたことを答案用紙にぶつける。やることはやった感じがありました。そして無事合格。私がそれを伝えると母は泣いて喜んでいました。

 

高卒認定を取ろうとしている人、そしてその親御さんへ

 まず、世間ではたくさんいてますので、安心してください。

一人ではありません。また、高卒認定を取って活躍されている方はたくさんいます。

そもそも高校は義務教育ではありません。高卒認定は高校卒業との選択肢の中で測られていいものだろうと、私は思います。

 

 

・編入試験という道

 情報不足だということで、予備校に通う人もいます。

しかし一方で、大学に通いながら予備校に通うのは肉体的に疲労することでしょう。

また、受講料も高い。こうしたことで予備校が嫌な方へ、私は独学をオススメします。

 私は外国語学部にいながら、経済学と数学を独学で勉強しました。

私が通う大学のレベルは、関関同立より下で、更に産近甲龍よりも少し下です。

もちろん情報収集には労を惜しまなかったのですが、こんな私でも合格できます。

 編入試験と一般入試の違いを言いますと、編入試験が大学2回生、3回生へと続けて上がれる一方、一般入試は大学1回生からやり直しになる。それと、国立入試に関して言えば、編入試験はセンター試験を受けなくていい。

この2点が大きいを感じます。受ける科目数が少ないというのは、大学生活をこなしながら勉強しやすいという編入試験勉強のメリットかと思います。

 

 

・成功体験は波及する

 この記事の締めくくりとさせていただきます。

悩んでいる大学生、高校生、そしてその親御さんに向けて。

私は中学生の頃鬱で苦しんでおりました。挙句の果てに高校を中退します。

そんな私が立ち直ってきたのは、下のような波及があったから。

「両親の支え」→「小さな決断(高卒認定)」→「小さな努力(勉強)」

→「小さな成功(模試の成績)」→「小さな成功(一人の友人)」

→「大きな成功(大学での友人)」→「大きな成功(編入試験合格)」

このように、小さな決断や努力といったものが、いつか実を結びます。

 

このブログでは主にTED TALKのノートを作ったり、

読み終えた経済学の本を紹介していくつもりです。

この記事を読んで参考にしていただけたらと思います。

 

以上、読んでいただきありがとうございました。